■調査資料としてすべきこと

・入力データの定義
・出力データの定義
・入力データの編集内容
(度の項目を編集して、出力データとなるか)

■外部設計書、基本設計ですべきこと
・入力データの定義
・出力データの定義
※調査資料がある場合はフォーマット修正だけになる
・お客様向け(業務より)の項目の編集方法の説明
星このとき、エンジニアがみればシステム的にはどう編集すればよいか、
ピンとくるようにすれば尚良い。

■内部設計、詳細設計ですべきこと
・データの編集内容
 システムレベルで記載する。
 これを見ればコーディングを「後はどう書くか」になるレベルまで
 分かるように書く。



私の場合はついつい、内部設計まで意識して詳細に書きすぎてしまう。
詳細設計を行う際はめちゃくちゃ楽になるが、
調査資料の段階で時間がかかってしまって、
プロジェクトの品質が疑われるし、
もし後から何か問題が発覚したときに時間の余裕が無くなる。

だから、調査の段階ではできるだけ時間をかけない方が良い。
だから、調査段階ですべきことは、
「入出力の定義と、項目の編集内容」
に絞る。

例えば、項目の編集が100箇所あったとして、
この100箇所の編集内容を書き上げて、
さらにそれを分かり易く書き換えて、
さらにそれを出力フォーマットに併せて整理したり、
分類ごとに整理したくなる。

この場合、「編集内容を書き上げて、それをSEなら分かるレベルで説明する」
でとめるべきだ。

それを分類したり出力フォーマットに併せるのは詳細設計でも十分間に合う。
そして、こだわりは「如何に短時間で分かりやすい説明にするか」
これができるようになったら調査段階で内部、詳細設計書の下書きまで済ませてしまえばいい。